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GRADIAです

ご機嫌いかがですか？

とても寒い日が続いておりますね

もう開花情報が発表されたのに

4月の終わりまでは  やはり寒いんですよね

寒いのは大の苦手なGRADIAなのです。（笑）

GRADIAは、骨壷のページ  を 作るために

毎日、サンプル作りや ページ構成なんかを

がんばっておりますよ。

と、以前お伝えして、なかなか完成せず、

デザイン画ばかり増えております。。。。。

本当にごめんなさい。

もう少しお待ちくださいね。骨壷のご紹介ページが

スタートできるように、製作中です。

今日は大手墓石会社の部長さんとお話ししたんですが、

最近墓石が売れなくなったそうです

樹木葬がとても人気だそうです

連れ合いが亡くなり、ご自身が亡くなるまで

御骨壺をお宅に置いておかれる事も多くなったそうです。

文化はその時々の人の生活や進化に合わせて

新しく変化して行くものですね。

たべものも、着るものも、住居も、

古代仕様って分けに行かないですよ。

お墓の在り処、故人やペットの供養方法も、

変化して然り。。。。

 ということでしょう。。。。。

officeGRADIA

Hænnie Grandiam

こんばんは

ご機嫌いかがですか？

GRADIAです

ここ数日、とても温く、春が来たなぁー

と、感じられるようになりましたね。

今夜から 寒の戻り。

またまた真冬の寒さになるようです。

いくら寒の戻りでも

厳しい冬将軍は もう 到来することはないでしょう。

とはいっても、

いつも 3月、に 大雪  とか、一日くらい あるんですよね。

少しだけ覚悟しておきましょう。

春は もう すぐそこです

卒業の三月、

新しい場所に希望を持って、

ドキドキワクワクの月ですね！

さて、

本日のアイデアです。

愛する方は

控えめな、

おしとやかな

エレガンスをお好みでしたか？

優しい かがやきの

故人のお誕生日石や

お好きだったパワーストーンや

宝石を

散りばめて、

美しいご供養の場所を

愛するご家族の集まるリビングに  

しっくりと、そっと 馴染んで、

まるで

まだ そのお姿が 傍らにおられるような

そんなイメージの 御納骨壺のご提案です。

お骨壷のオーダーメイドのご相談、

どうぞお気軽に お問い合わせくださいませ。

Office GRADIA

Hænnie grandiam

寒さが戻ります。

皆さまお気をつけてお過ごし下さいませ

みなさんこんにちは

少し寒さが緩んだ感じですね。

わたくしは

積年のデザイン業で傷めてしまった右首のリハビリに

毎日奮闘致しております（笑）

いたたたたたたたたあぁっ！

整体院に響く

GRADIAの悲鳴（笑）

GRADIAです。

ご機嫌いかがですか？

ペットという愛すべき　家族をもつ方々へ

あなたの愛したペットは、

かわいらしく、賢いワンちゃんでしょうか？

本当に愛くるしいですよね

とくにわたくしの場合、明るく元気なビーグルは

とても好きなワンちゃんです。

賢くて　身体能力も高く

優しく、

まるでモテ男子！って感じですね（笑）

そんな

あなたさまや、ご家族の

恋人のような存在だった

ワンちゃんのために

そして

飼い主さま、ご家族のために

愛するワンちゃんのお顔を描いた骨壷をお作りました。

リビングでいても、寝室でも

いつもいつも生前と変わらずに

側にいる。

そんなイメージで

デザインしたものです。

愛するワンちゃんが天国に行った後に

ぽっかりと空いた空間を

寂しさで埋めないように

変わらず温かで

楽しい時間を持つ空間になったらいいな

の

そんな思いなのです。。。

如何でしょうか

Office GRADIA

Hænnie grandiam

GRADIAです

ご機嫌いかがですか？

ペットという愛すべき家族をもつ方々へ

あなたの愛したペットは、

猫ちゃんでしょうか？

ワンちゃんでしょうか？

それとも 小鳥？ハムスター？

彼らは

間違いなく　あなたの家族の一員です。

寝食を共にし、

楽しく、癒される時間を過ごし、

時には愚痴をきいてもらったり。

そんな、彼らと過ごした時間は

一生の宝物だと思います。

ところが、とても残念なことに　

いつか別れの日が来てしまうのです。

人間より　

寿命が短いためです。

愛するペットを失った悲しみは　

想像を絶し

悲しみに暮れる日々が続きます。

愛する者を喪った人は

皆そうなのです。

今は、

愛するペットのご遺骨を骨壺に入れることができる

そんな時代です。

ゆえに。

今、私は、このデザインをする仕事を

するようになって｡｡｡｡

あぁ　

悲しんでいる飼い主さんの

こころに寄り添う骨壷をおつくりしよう。

と、

思わずには居られません。

あなたが　愛したペットとの思い出を

愛情を込めてGRADIAがしつらえます。

GRADIAの骨壺に、

可愛いペットのご遺骨を収めて、

いついつまでも　思いを馳せながら

愛おしんであげてはいかがでしょうか？

officeGRADIA

HaennieGrandiam

二月も一週間を過ぎましたね。

ますます寒さが身にしみているGRADIAです

ご機嫌いかがですか？

大雪で、今もなお車中泊を為さっておられる方々のご無事と、

早急な救援を心から願っております。

また、墜落事故などで、

大きな被害に遭われたみなさまが

早く平穏な日にお戻りになられますように、

心からお祈り申し上げます。

さて、今日は

二月のデザインを掲載致します

二月の貴石

アメジストをあしらった壷。

ゴージャスなデザインです

GRADIAのテーマカラーの一つである、

ノーブルアメジストパープル。

美しい春待ちのお色です

ノーブルアメジストパープルの　高貴な二月は

儚く過ぎ去る季節。

氷のように、透明でキラキラの空気を

すこし

楽しみたい季節。

ほんの少しね。

春はむらさき恋は紅

と申します。

春を静かに想ってみましょう

んーーー

静かになんて！

むーーーりーーー（笑）

既に

はっちゃけそうなGRADIAなのでした。。。（笑）

諸事情で大幅に遅れをとってしまいましたが、

骨壺ページ完成に向けてがんばってまーす！！！

OfficeGRADIA

HaennieGrandiam

GRADIAです。　ご機嫌いかがですか？
とても寒くなりましたね
なんだかんだいっても、4月の終わりまでは 寒いんですよね

もうすでに、春が恋しいGRADIAなのです。
まだまだ、クリスマスもお正月も待っているのに…です！（笑）

現在、GRADIAでは、骨壷のページ を作るために
毎日、サンプル作りや ページ構成なんかを、がんばっておりますよ。

年内には
美しい骨壷のご紹介ページがスタートできるようにやっております。

お客さま方の、様々なニーズやご希望、お好みに合わせた作品を
ご提供して、納得のいく　高い満足感を得て戴くために必要なことは…

お客さま方が、「こんな感じがイイ。」　「こんな風にして欲しい。」
「こんな色合いを希望します。」といったふうに

ご自分の想いや願いをイメージしやすく、オーダーしやすくすることが
なによりも大切で、肝心なことだと考えております。

そのためには、数々の美しい骨壷のサンプル画像を見て戴きたい
という思いから

今までに手がけた、または、作画した作品をできる限り沢山
ご紹介ページに掲載しようとしております。

さて､どのような作品たちをお披露目できるのか？
どうぞ、ご期待くださいませ。

Office GRADIA

Haennie Grandiam

GRADIAです

ご機嫌いかがですか？

寒くなりましたね

とはいえ、日中は お日様があると

とても過ごしやすい気候です。

秋の楽しみを、堪能なさっていますか？

GRADIAは本日、宮島で 紅葉を楽しんで参りましたよ。

まだまだ三割、くらいでした。

やはり、温かいからでしょうか？

もう少し寒くなれば

万麗の紅葉  を 楽しめるかと思います。

紅葉を見ると少しおもいだします。

わたくしの祖父のこと。

大阪に住んだ祖父は、

清荒神様がとても好きで

ドライブがとても好きで、

秋の日には、紅葉を見に行ったことを思い出しました。

優しく陽気な祖父は

若くで、亡くなってしまいましたが、

大阪に お墓を建立するまで、

お寺さまの納骨堂で 長い間 安置されていました。

その納骨堂は

とても荘厳で 煌びやかで

子供心に、インドのお城の王様のお部屋のような

そんな印象を受けたものです。

長く、お墓は無かったのですが、

骨壷の中で

静かに、安らかに

祖父は 眠っていました。

いつも いつも

ありがたい和尚さまの読経と、

芳しい 薫の芳香のなかで、

冬も暖かく、祖父は 幸せだったと思いますが、

お墓に入ってからは

どうでしょう。

GRADIA、疑問です。

なかなか行けませんし、

毎日の読経もありません。。。

むしろ、ずっと納骨堂、或いは、

お家で手元供養にしておけば

祖父にも、私たちにも

よかったのではないのかな？

と、思うGRADIAなのでした。。。

今日は、

宮島の紅葉から、

My グランパの骨壷  まで、お話が繋がりましたね。

紅葉を見ると

祖父をすこし

おもいだします。

Office GRADIA

五十嵐  有貴子

GRADIAです

ごきげんいかがですか？

寒くなりましたね！

どうぞ温かい物を召し上がって下さいね

さて、前回は、フランスの現代のお供養事情を書きました。

今回は歴史探訪！太古のイタリア。

ヴォルテッラの骨壷が、とても美しいので

少し……。

パリ、ルーブル美術館に展示されています。

画像が悪く、すみません…..

前2後半に制作された骨壷

ヴォルテッラの工房は

雪花石膏製を使った

骨壷の大量生産で有名になったそうです。

故人は、伝統的な宴会に行くのだそうで、

蓋の上に下半身を寝かせて　扇を手にした若い女性の姿で表していますが、

故人とは違うモデルだそうです。

どの骨壺も同じ雰囲気のモデルが採用されているのだとか。

人物は、正確な描写というより

完成度を犠牲にした、象徴的な要素が優先され、

短い脚、大きすぎる頭部などという

不均整な体形という完成品になっているのです。

装身具や、左手に握られた物など、

その象徴は、サイズより存在感を重視しています。

彫刻の模様は、

神話や埋葬の場面を高浮彫で装飾されています。

こちらの模様は、

トロイアの王子の船に

ヘレネが略奪される伝説が描かれています。

トロイアにとっては、痛烈な悲劇のエピソードです。

骨壺の存在に依って、火葬が行われていた事が分かりますね。

歴史的に見ても、

GRADIAは

骨壺って、

美しい方が良いな〜と思うのですが….

いかがでしょうか？

OfficeGRADIA

HaennieGrandiam