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とあるお仕事の

納期を勘違いしてメッチャ焦っている

イラストレーター・アトリエしろの です。

年度末です!　年度末!!

あっという間に３月です。きゃー

現在、お仕事で

PTA広報紙の紙面デザインから印刷・納品までの

お仕事数件いただいておりまして

各担当の広報委員長さんとも

密にやり取りをさせていただいております。

※納期の勘違いはそのうちの一件の広報紙

とにかくゴール(配布日)は決まっているので

落ち着いて確実に仕上げないと!!!!

で

PTAといえば、昨今

その存在のメリット・デメリットなど

議論の対象となっているみたいですが

ワタクシも委員として関わらせていただいたこともあり

個人的にはその活動内容は多少は承知しております。

何かと大変な現場ではあるのですが

今回は、ワタシが(はるか昔)

息子の学校でPTAの広報委員をしていた時のお話です。

※団体行動はニガテだけど

いや、ニガテだから

広報委員のお仕事は別にイヤではなかったです。

皆さんからすこーし距離を置いて

写真撮ったり、全体の流れを確認したり。

うん。むしろ好きだったかも(笑)

あまり立ち入らない方がよいと感じる子どもの領域

それが学校　(←↑あくまでも私感です)

でも、いかなきゃいけない用事もありますよね。

そうなると

子どもたちからすると

自分たちの目線での判断となるので

〇〇くんのおかあさん

〇〇さんのお父さん

に、なるわけで

そんな中、新年度になると

ザワザワしだすPTA

全くのノータッチという訳にもいかず

学校や子どもたちの活動を

記録、または保護者のみなさんに紹介するため

(じゃんけんで)広報委員になりました。

子どもって、見てないようで

やっぱり見てますよね(笑)

始めの頃は

我、関せずみたいに遠巻きだったのに

夏休み終わり行事ラッシュになる秋には

撮影角度とか

おススメポイントとか

イロイロ教えてもらいましたの。

で

やはり

子どもたちの目線からすると

いつも学校に来る人

なんか先生ともよく話してる人

いつもカメラ持ってる人

写真撮るの上手い人(かどうかは分からないよ)

なんでしょうね。

要するに

ニックネームなんですけど

〇〇くんのおかあさん改め、

カメラ部長

は、なかなかの発想。

ビックリしましたが嬉しかったですね(^_^)

毎年１月から３月中ごろまでは

広報紙祭です。

地域、PTAなど多種団体さまから

お仕事をいただいております。

さまざまな事情や状況の中

担当の方と力を合わせて制作しています。

アトリエしろのは

広報紙作りにおいて

みなさんと一緒になって作り上げていく過程も

とても好きで大切にしています。

もし、広報紙でお困りなコトがございましたら

お声かけいただけたらと思います。

もちろん、お見積りなどもご相談ください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします。

MiraiSアトリエしろの