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母の愛した黒い猫

2017-10-09
 
 
GRADIAです
 
 
ごきげんいかがですか?
 
 
 
 
 
猫という 愛すべき 家族をもつ方々へ
 
 
どこのどなたが なんとおっしゃろうとも
 
 
あなたの愛した猫は、
 
 
間違いなく 
あなたの家族の一員です。(よね)
 
 
寝食を共にして ともに笑い ともに泣いた
 
 
この思い出は、一生の宝物だと思います。
 
 
でも、とても残念なことに 愛する猫ちゃんは
 
 
いつか居なくなってしまいます。
 
 
人間より 寿命が短いためです。
 
 
愛する家族を失った悲しみは 想像を絶し
 
 
悲しみに暮れる日々が続きます。
 
 
じつは、私の母も そうでした。
 
 
愛猫の遺骨を 
骨壺に入れることが
できるような時代ではありませんでした。
 
ゆえに。
 
 
母は、毎日とても寂しそうにしていました。
 
 
今、私は、
 
このデザインをする仕事を
 
 するようになって。。。。
 
 
あぁ あの頃 私がこういう仕事をしていたら
 
 
母の悲しみも 少しは癒せたかも知れないと
 
 
思わずには居られません。
 
 
あなたが 愛した猫ちゃんとの思い出を
 
 
GRADIAが
愛情を込めてしつらえた 
御骨壺に収めて、
 
 
いついつまでも 思いを馳せながら
 
 
愛おしんであげては、いかがでしょうか?
 
 
 
office GRADIA
五十嵐 有貴子
 
 
 
No.2815.
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